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[底]銀幕デビュー

 1/25 から公開しているアイドルマスターの劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』を今日の午前中に観てきました。初日に行ければと思っていたんですが、あいにく初日はバンドの練習があったりバンドのリーダーの愛娘に会いに行ったりで映画館に行く時間がなかったのでした。うっかり舞台挨拶の抽選が当たったら無理矢理行くつもりでしたが、予定どおり外れました。
 で、観てきた感想なのですが、めちゃくちゃ面白かったです。そもそもアニメのアイドルマスターでドハマりしたクチなので、監督以下同じスタッフで作り上げた映画がヒットしないはずもないのですが、想像以上に引き込まれてしまい、久々に映画観て泣きました。前回泣いたのって……あ、たぶん涼宮ハルヒの消失ですね。思わず帰りがけにロッテリアによってくじ引いてきました。律っちゃん&いおりんと千早&響+ハム蔵のクリアファイルをゲット。こういう時の引きは悪いのでタンブラーとかはまず引けない私ですが、今見たら絵柄違いがいくつかあるようで、その中ではキャラ的に一番いいのを引いたと言えるでしょう。

 ということで、印象に残ったことをつらつらと書いていこうと思います。完全にネタバレなので、大丈夫な方は▽をクリックしてください。未見の方はぜひ観に行って、その後で読んでいただけると嬉しいです。

[底] King of Thorn

 消失観た時から、なのでだいぶ前からチェックをしていながら、公開からほぼ1ヶ月経って、ようやく観てきました。
 原作はずいぶん前に BOOKOFF で1冊目を見つけて、半分古本、半分新本で全巻揃えていたので、一応ストーリーの流れや核心部分は頭に入っている状態です。とはいえ、今回映画を観るに当たって読み返したりはしていないので、本当に「一応」入ってるくらい。
 このお話、中盤からはアクションの連続です。異形の化け物が主人公カスミを含む7人をひたすらに追い回し、城から出ようとする一行と戦います。このアクションは迫力があり、かつ何が起こっているのかはきちんと目で追えるもので、戦いや逃走の緊迫感を共有しながらカスミたちの脱出行を見ていけました。
 一方で、後半はカスミの周囲の人々の口から背後で何が起こっていたのかが少しずつ語られていきます。メドゥーサとは何なのか、茨や怪物はどこから来たのか、そもそも今はいつなのか、などなど。
 一応知っていることながら、そうか、そうかと記憶を辿るように見ていきます。途中から映画オリジナルの設定が混じり始め、初めて知ったことも出てきました。
 そして最後、核心に至って若干の違和感が。ストーリー自体はきちんと収束していくのですが、「あれ?」というところが若干残ってしまいました。
 自分でもその違和感が整理できていないので、書きながら確認していこうと思いますが(その部分を書く前にここ書いてますので、案外わかりづらいだけで実はきちんと整合しているかもしれません)、何分ストーリーの核心部分をモロに書いていかないと話が進まないので、▽の下で。
 先に書いてしまうと、マルコを軸にしたアクションに加えて、カスミの強さと弱さ、そして実は裏主人公なんじゃないかというくらいに印象的なキャサリン(元)看護師の弱さと傷に、全編惹きつけられました。あちこちで血しぶきが飛ぶので、その点苦手な方にはおすすめできませんが、それでなければよかったと思います。
 とは言え、正直に書いてしまえば消失の感動には及ばないわけですが。去年から今年にかけて映画館で観た中では、消失>序>破≒プール>いばらの王、というところでしょうか。そもそも思い入れのある映画しか観てないので、フラットに観ると全然違うかもしれませんが。
 思い入れポイント以外には、もうちょっと演出に偏りすぎずにストーリーを語ってほしいところでした。結構適当に語られただけの部分が残ってるんですよね。
 それとエンディング。これはまあ、ネタバレになるのでどう不満かは書きませんし、原作と比較して初めて思うことなのですが。

[底]涼宮ハルヒの消失

 公開から少し経ってますが、ようやく観てきました。1人で映画を観ると多いんですが、観た後はどこか呆然としてしまいました。
 良作ばかり観ているからか、思い入れがあるものだけ観ているから必然的にそうなるのかはわかりませんが……。後者の説が有力か。
 今回も思い入れがある作品です。何しろ「微妙だなー」と思いながらも(その時は暇だったもので)なんとなく読み進めていた「涼宮ハルヒの憂鬱」というシリーズに、4冊目の「消失」で一気に引き込まれたからです。今や分裂まで全巻持っていて、アニメも2期はすべて見ました。消失を読まずに退屈辺りで投げていたら、こんなことはなかったでしょうね。
 そしてアニメは、見る者すべてに衝撃を与えた ED 映像だけでなく、本編も映像、演出ともすばらしい内容だったことを考えれば、今回の映画への期待もいや増すというものです。
 そして、その期待は見事に報われました。

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