底なしくずかご

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[底]ベスト読書日和を迎えるために

 仕事で OpenID のことを調べていて行き当たったサービスを使ってみています。こちら経由、読書びよりというサービスです。

 まず OpenID とはなんぞや。私が登録したのは Yahoo!OpenID.ne.jp なんですが、どちらもトップページに説明があります。
 簡単に言うと、URL 形式(http://云々かんぬん/)の ID を一度作っておくと、いろんなサイトで同じ ID とパスワードを使ってログインできますよ、というものです。
 例えば、私は Yahoo! にログインするために「alohz_h」という ID を使い、Google にログインするために「alohzh」という ID を使っています。パスワードも別々です。
 これを、どちらも同じく「http://third.system.cx/」という ID でログインできるようにするというのが OpenID の骨子です。

 そしてこれを使ったログインシステムを採用している、読書びよりさん。どういうサービスかというと、Amazon.co.jp に登録されている商品データをもとに、発売日をリストにして Google Calendar や iCalendar 形式(Outlook などに対応)、RSS 形式(RSS リーダー各種に対応)で配信してくれるというものです。
 もちろん、見たいタイトルをその都度入力するのではありません。先に検索条件だけを登録しておくと、その時々の検索結果を配信してくれるのです。

 何が便利か?
 例えば、検索条件として「文学少女 野村 美月」と登録しておきます。すると、最近また突然はまりまくっている“文学少女”シリーズの最新刊が Amazon に登録されたら、それが私の Google Calendar にぽんと表示されます。
 複数の検索条件を登録できるので、買い続けている漫画のタイトルや追いかけている作者の名前、今興味があるジャンルやキーワードを登録しておくと、それにヒットする発売日が近い本(や Amazon の商品)の発売日が勝手に登録されるカレンダーができあがります。
 本屋さんで「あ!そういえばこれ出てたんだ!」と喜びっくりするのが楽しみな人はともかく、早く続きが読みたいけど毎日本屋に行く時間もないしいちいち出版社のサイトで発売日をチェックするのもめどいという方にオススメです。一般的なはずなのに、こう書くとずいぶん限定的だな……。

08.03.14. 20:23 投稿 | カテゴリー: com/net | コメント (0) | トラックバック (0)