底なしくずかご

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2008年3月 9日 - 2008年3月15日] | [トップページ] | [2008年3月23日 - 2008年3月29日

[底]最近の文房具

 たまにステーショナリー・プログラムのような文具サイトを見てみると、自分の文房具スタイルを見直してみたくなったりします。

 先に筆記用具以外のところから。
 筆記用具以外でこだわりを持って選んだものって、かなり少ないです。

 例えば、はさみ。私はそもそも右に矯正された左利きなので、昔は右利き用のはさみだと切れないことがあったりしました。それでも左利き用のはさみを買って使うこともなかったので、いつしか問題なく切れるようになってました。
 で、今使っているのが、小学生の頃に買った小ぶりなはさみだったりします。そろそろ二十歳超えるぐらいのはずですが、研いでもいないのに問題なく切れてしまうので、捨てるに捨てられず使っています(途中で新しいのを買ったりもしたんですが、こちらは取っ手が折れました)。
 例えば、ホチキス。暁月に去年のコミティア直前に借りたままずっとうちにあるものを含めると何故か4つあります。で、一番よく使うのが大学生協で売ってたロゴ入りのホチキス。別に愛ではなく、小さめで角が丸いので使いやすいんです。
 例えば、カッター。昔日雇いのバイトをした時に「大き目の奴を持ってきてください」と言われて買ったものを使ってます。特に選ばずに買ったものですが、確かにそれまで使っていた細いのより切りやすいです。

 他にも、修正液<修正テープ、ガムテープ<布テープ、というぐらいしかこだわり(単なる選択基準?)はありません。普段あまり使わないから、滅多に買い換えないから、というのも大きいでしょうね。

 一方の筆記用具に関しては、多少選んでます。

08.03.22. 17:27 投稿 | カテゴリー: diary | コメント (0) | トラックバック (0)

3/20の更新

最近は延々書いているものがあってあまり余所見をしていないので、書きためてある中からの更新です。

・ギター弾きの見る夢―短編 Scene.66 ― 再会

ここで登場する人は現在の本編にはほんの一言しか出てきません。再編前の第1話で活躍してくれた人なんです。
そのうち改めて書いてあげた方がいいでしょうか……?

08.03.20. 20:26 投稿 | カテゴリー: site | コメント (0) | トラックバック (0)

[底]Safari 更新

 つい最近公開された Safari 3.1 をインストールしてみました。
 前の 3.0.4 の頃から描画が比較的速いので、ブログ書きなど限定的に使ってたんですが、新しい 3.1 は評判どおりさらに速くなってます。特に iGoogle の表示の速さにはびっくりしました。Firefox より断然速い。
 また、UI が日本語化された他、 3.0.4 では非対応だった Google Docs にもちゃんと対応してました。これで家計簿がつけられる……!

 ただ、惜しいことにブラウザとしての使い勝手は必ずしも良くないです。
 一番痛いのが、マウスジェスチャーが使えないこと。そもそもは Opera の機能で、そこから Firefox や Sleipnir、Lunascape などに広がった機能なんですが、これがないというのは私にとっては致命的とも言える欠点です。
 さらに、Firefox のように新規ウィンドウを完全に抑えることができないこと。iGoogle のリンクなどは新しいタブではなく新しいウィンドウで開いてしまうので、タブブラウザの意味がないのです。

 というわけなので、今後も基本的にはブログ書き、Google ツール用のサブブラウザとして使うことになりそうです。それでも描画が本当に速いのと、フォントのアンチエイリアスが Mac っぽくなっていてやたらときれいなので、マウスジェスチャーを使わない方&Web サイトを作っていない方はメインブラウザーとして使うことをオススメします。

08.03.20. 00:34 投稿 | カテゴリー: soft | コメント (0) | トラックバック (0)

[底]中綴じのすすめ

 先日ちょっとした調べ物をしていて、「関数型言語」というプログラム言語分野に行き当たりました。私が使える Perl、Excel VBA、JavaScript はどれも「手続き型言語(命令型言語)」に属しています。(私もこの辺全然詳しくないので、どう違うの?と訊かれるとはてさて、と答えるしかないのですが。)
 で、その関数型言語についてとってもわかりやすく解説してくれる記事として紹介されていたのが数理科学的バグ撲滅方法論という記事。

 これ、16回の連載なのでとても Web ページ上でじっとにらめっこしてるのは無理だな、と思って紙に印刷することにしました。これ、正解でした。内容はやっぱり難しくてよくワカランのですが、少なくとも紙の方がかなり読みやすいです。

 やり方はちょいと面倒でした。Web ページをコピーして Word に貼り付け。文字飾りなんかも一緒に貼り付くので、それを Word 上でいじって紙で見やすいようにします。タイトルの文字サイズを小さくして、改ページを入れて、フォントも変えました。ついでにこないだやり方を覚えたので目次まで自動生成してみました。
 で、それをまずは PDF に変換。なぜならここまでの作業は会社でやってるからです。さすがに150ページ近い資料(しかも100%私用)を印刷はできませんわな……。

 で、PDF 上で見た目を確認、修正して、自宅に持ち帰り印刷。ここで先頭からざーっと印刷するのではなく、ちょいと手を加えます。自作のスクリプトを使って、中綴じ用のページ配列に変換したのです。B5 に2ページ×表裏の4ページを印刷するようになります。
 例えば、12ページの冊子なら印刷順は
  12,1,2,11,10,3,4,9,8,5,6,7
 という並びになります。……縦書きならね?

 これ、横書きだと順番が変わります。なぜなら表紙の位置が左右逆転するからです。縦書きの本は基本的に背表紙を手前にすると左側になります。が、横書きの本は表紙が右側に来るのです。
 別の言い方をすると、表紙を上にして平積みした時に、背表紙が縦書きなら左、横書きなら右に来ます。そのため横書き対応にするには、
  1,12,11,2,3,10,9,4,5,8,7,6
 という風に並べる必要があります。

 ……ということをうっかり忘れて、縦書き用に書いたスクリプトでページ配列を生成してぽーんと印刷しちゃったんですが、なぜかきれいな順番になって出てきました。おそらく Adobe Reader で1枚の紙に2ページ印刷するように設定した時に左右を間違えたんですね。で、スクリプト側で左右を間違え、Adobe Reader 側でも左右を間違えたので一周して正しい位置に出てしまったと。

 まぁ、とにかくそんなこんなで、重ねて二つ折りにすると小冊子の形になります。で、中央をホチキスで留めます。150ページ全部を印刷してしまうと、1枚に4ページだとしても38枚。ホチキスが通る枚数ではないので、半分弱の64ページ目までに絞って出してみました。で、折って折って折って、がちょんと。
 ……ギリギリセーフ……。針の先端が4、5mm出てるぐらいでどうにか留まりました。しかも1枚ずつ2つ折りにして重ねてるんですが、折り目をかなりしっかりつけたのにセンターからずれた……。
 ティア向けにコピー本作る時はもっとページ数が少ないのでホチキスの位置がずれるということはあまりないんですが、さすがに16枚重ねるとかなり辛いですね。

 でも、作業中もちょっと楽しいですし、これで冊子型にするとかなり読みやすいです。私は字が小さいのが苦にならないので B6 版にしていますが、苦手な方は A4 か B4 見開きで印刷すれば文字の大きさは気にならないと思います。
 それに B4 に印刷しても二つ折りになるので B5 サイズ。雑誌より小さいです。A5 以下なら新書と同じ感覚で広げられるんじゃないかと。薄っぺらいのでより取り回しがいいと思いますよ。

08.03.16. 00:32 投稿 | カテゴリー: book | コメント (0) | トラックバック (0)