底なしくずかご

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2008年12月28日 - 2009年1月 3日] | [トップページ] | [2009年1月11日 - 2009年1月17日

[底]3人目?の歌姫

 全然知らなかったんですが、今日 VOCALOID2 の3人目の CV が発表になったんですね。
 巡音[めぐりね]ルカという今回のキャラクターは、前の2人(リン、レンで3人か)と違ってずいぶん大人びた感じです。
 ......ついでに言えば、クリプトンの VOCALOID2 のページに出ている全身像はミク→リン/レン→ルカと順に普通というか、より一般的なバランスになってる気がします。いや、ミクの絵が下手ってんじゃなくてね?

 今回は女性でありながら、レンより低い声ですね。それに何より注目すべきは、特にミクが苦手としていた英語。元々英語ベースで作られた MEIKO は日本語が、日本語ベースで作られたミクは英語など日本語以外の言語が、それぞれ苦手みたいです。
 昨年12月時点で公開されていたデモを聴くと、確かに「A tender afternoon sunshine, and me...」の部分はかなりスムーズです。
 tender の「er」のように日本語にない母音や末子音(and の「d」、jump の「p」、clock の「k」のように母音を伴わない語末の子音)もちゃんと処理できてそうです。

 しかし、やや気になるのは、声のこもり方。調教が足りてないレンとすごく似てるんですよ。これはかなりしっかりと調教しないと辛いかも......。その点、ミクは「ああ、そんなに手をかけてないな」とすぐわかるレベルの歌でもそこそこ聴けるのです。リンレンは相当うまくやらないとちょっと厳しめ。ちなみにがくっぽいどはミクと同じくらいという印象です。
 うまい人がやれば、めーちゃんもミクもレンもがくぽも自然になるんですけどね。

 まぁ、VOCALOID 持ってない私が書くことじゃないですが......。

 そのうちニコニコのぼかろ界隈にルカの歌声が響くことでしょう。この月末に発売ということで、春先には結構あちこちで彼女の曲が書かれ聴かれるようになるかもしれませんね。楽しみ楽しみ。

09.01.06. 23:22 投稿 | カテゴリー: soft | コメント (0) | トラックバック (0)